
Q,不動産購入の申し込み
A,不動産の購入を決めたら、不動産業者を通じて購入申し込みをしましょう。購入申し込みの書式は各業者によって若干違うでしょう。
この申し込みでは決めるのは以下の点です。
購入したい金額
購入申し込みでは、指値といって希望価格で申し込みすることも出来ます。ただし、売主によってはまったく値引きはしない売主もいますので、申し込み時に不動産業者とよく打ち合わせをしましょう。
申し込み金
申込金の金額に決まりはありません。また、申込金なしで申し込むこともできます。
住宅ローン条項
購入に当たっては住宅ローンを使いたいという場合は、その旨申し込み時に申し出ましょう。契約書で住宅ローンの適用が受けられなかった場合、白紙撤回できるという条項を盛り込んでもらうことができます。
手付金
通常、契約金額の10%までというのが多いようです。
この金額も決まりはありませんので、もし手付金を小さくしたい場合は、不動産業者を通じて売主と相談してみましょう。
Q,不動産購入にかかる諸費用は?
A,不動産を購入するときには、物件の価格以外にも様々な諸費用がかかります。
主なものをあげると
所有権移転費用
仲介手数料
固定資産税の日割り
また、住宅ローン融資を利用する場合には保証料などの費用もかかってきます。
諸費用は物件によってことなりますので、購入時にお問い合わせください。
Q,住宅ローンのお申し込みってどこでするの?
A,住宅ローンはさまざまな金融機関で取り扱っています。
金利や条件も金融機関により若干違いがあります。
不動産を購入する場合、不動産会社が申し込みなどを通常無料で手伝ってくれるはずです。
金融機関や保証会社によって若干の差がありますが、住宅ローンの申し込みには通常2-3年の勤務年数があることが好ましいとされています。転職などで、勤務年数が短い場合は、不動産会社や、金融機関とよく相談してみましょう。
毎月返済する金額が、収入の30%以下が好ましいとされています。
Q,不動産の値引きって出来ますか?
A,不動産購入時にお客様から聞かれることがあります。
『値引きは可能ですか?』
答えは『売主様に聞いてみます。』となります。
新築の一戸建てや、新築マンションなどで、売り出し当初の物件に関しては、値引きは難しいと思われますが、中古物件などの場合は、売主様のご意向しだいでは可能性があるかも知れません。
しかし、気をつけなければいけないのは、値引き交渉の仕方や、値引き希望の金額があまりに低い場合は、売主の気分を害してしまい、その後の交渉は断られるというケースもありえます。
窓口になる当社とよくご相談なさることをおすすめします。
Q,売買契約締結後の契約解除
A,売主・買主ともに、売買契約を締結後に契約を解約することができます。ただし、契約の公平性を保つためにも売主買主ともに一定のペナルティが課されています。
一般的には、手付け解除日までには、買主は手付金を放棄することで、売主は手付金を返還し、尚且つ、手付金と同額を買主に同額を支払うことで、解約が可能です。
また、手付け解除日以降は、売買契約の20%の金額がペナルティとなります。
契約書によって若干の違いがある場合があります。
Q,ネットで良さそうな物件があったのですが、下見はしたほうがよいのでしょうか?
A,気に入った物件が見つかったら必ず下見しましょう。
購入を下見なしでする人はあまりいませんが、賃貸の場合はインターネットの写真などで見て、現地を下見せずに契約をする方がたまにいらっしゃいます。
写真と現物のイメージが違ったというのは、よくあります。
極力ご自分で下見をなさることをおすすめします。
昔から不動産は雨の日に見ろ、といわれているようです。
昔は雨漏りが発見できるなどのメリットもあったのかと思います。
一戸建ての場合は、近隣の状況も見てみましょう。
毎日の買い物や、通勤通学のアクセスなど、細かくチェックしましょう。
Q,中古マンションの魅力とは?
A,中古マンションの一番の魅力はお求め安い価格です。
マンションでも一戸建てでも価格の下落が大きいのは、新築購入後の数年間です。これは新築と中古の価格差でもあり避けることは出来ません。しかし、その後の価格は比較的安定し、急激な価格の下落はあまり見られなくなります。
例えば、中古マンションを購入後数年で売却する場合でも、景気の動向にもよりますが、あまり大きな価格差もなく売却が可能であるといえます。
現在賃貸マンションにお住まいのお客様がその賃料より低い毎月のお支払いで購入することも十分に可能です。
その辺が中古マンション購入の一番大きいメリットでしょう。
Q,長期での支払いが不安なのですが?
A,事実、ローンでご購入の方は、長期で検討される方が多いです。
理由は単純で月々の返済額が抑えられます。
しかしその一方で繰り上げ返済により、10年~15年ぐらいで
完済される方も多くなってきています。
定年退職後のローンの負債は重荷になってきますので、
定年までに完済できるように、心掛けと計画が必要になってきます。
Q,売却を検討していて査定をお願いしたいのですが、絶対に査定額で売らないといけないのですか?
A,査定はあくまで査定ですので必ずしもその金額で
売らなければならないというものではありません。
しかし査定価格の中には我々が不動産のプロとしての見解をもって、
客観的に物件を評価し適正と思われる価格が算出されています。
仮に査定額を大きく上回る価格で販売した場合、
当然期間も長期を覚悟しなければなりません。
その結果、売れ残りのイメージも定着してしまい、結局は査定額を
下回る額での売却になるケースもございますので、
ある程度は査定額を参考にしたう上で希望額に近づけるようにしましょう。
Q,オーナーになりたいのですが、入居者の募集や設備などのトラブル事項などの管理は面倒ではないのですか?
A,これからオーナーになるにあたって管理に関しては心配になる要因のひとつですね。
当然、正業をお持ちの方も多くおられますので、
マンション管理まで手の行き届かない状態です。
方法としては管理会社に委託する方が一般的です。
メリットとしては
管理会社に委託すると運営するにあたってのわずらわしい業務を
全て請け負ってくれます。
管理・入居者募集・更新・退去・クレーム処理などを
一貫して請け負ってくれます。
デメリットは
管理を請け負ってもらうのに費用がかかてしまうことです。
Q,不動産の適正価格って?
A,車の場合はメーカー・モデル・年式・走行距離などで、おおよその相場があります。
不動産の場合は、似ていますがちょっと趣が異なります。
価格決定の一番大きな要素は『需要と供給のバランス』といえます。
買いたい人が多くいるエリアの不動産は、価格が高くても売買は成立し、逆に買いたい人があまりいないエリアであれば、価格が安くても売買は成立しない、といえます。
売主が満足できる価格を良く相談の上、売り出し価格を決定しましょう。



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